Ellicia 墓場での再会

*こちらはスマホゲーム「エリシアオンライン」のシナリオ文字起こし記事です。エリシアファンとして、通ってきた物語をいつでも見返せるよう残しているものであり、権利の侵害や中傷など、ゲームに対する悪意は微塵もございません。ただのファンブログとして見ていただければと思います。
*また、前述の通り、当記事はシナリオ・クエストで起こるイベントや登場人物のセリフなど、ほとんどを記録しています。未プレイの方は閲覧をご遠慮いただきたく思います。まずはご自身でプレイをお楽しみいただくことを強くお勧めいたします。

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墓場での再会

ゲルハルトと話して龍の墓場へ行こう

前:魔剣の意図は
後:激昂する岩肌の竜

 

龍の墓場に入った
風の音しかしない寂れた峡谷は、荒涼とした中にも、どこか厳かな雰囲気を感じさせる
呪文…だろうか。風にのって、峡谷の奥からかすかに声が聞こえた気がする

地面に突きたてられた大剣は、禍々しいオーラを放っている
あまりの負と闇の力に、触れることさえためらわれる

アリシア
アリシア

--一度崩れし骸の奥に、二たび通いし血潮を鎮めよ--
--四肢に戻りし力を忘れ、魂の在処へその身を戻--

…!**ッ!?くっ、何でこんなところに…!?
お願い…今、邪魔しないで…ッ!!

アリシアは、地面に突き刺さった大剣に魔力を送り込んでいるようだ
この剣、どこかで見たことが…

→邪魔をする
アリシア
アリシア

邪魔しないでって言ってるのがわからないの!?

→アーデンからの伝言を伝える
 黙って見ている
アリシア
アリシア

ふぅ…。これで…。数的には半分くらいかしらね。

詠唱がひと段落つくのを見計らって
『俺はお前を信じてるぜ』
アーデンからの伝言を伝えた

アリシア
アリシア

アーデンが、そんなことを…?
…。
…プッ。
アハハハハハハ!!冗談じゃないわそんなの!!

アリシアは突然、腹を抱えて笑い出した

アリシア
アリシア

…あー面白い。男ってホント、無責任よね。
ね、キミ知ってる?アーデンってね、故郷を捨てて、エリシア王国に逃げてきたのよ。
そんな男が、よくそんなセリフを言えたものね。
…嘘だと思うなら、アーデンに直接、聞いてみればいいわ。
ハヤーにあるアーデンの故郷は今も貧しくて、みんな日々の生活にも苦しんでる。
彼くらいの力があれば、村を復興するくらい、わけないことのはずなのにね。
ね、そんな言葉を伝えるためだけに、わざわざこんなところまで来てくれたの?
ホント無駄足ご苦労様。見てのとおり今立て込んでるから、もう帰ってくれていいわよ?
アーデンには、そうね…これがあたしの答えだって、伝えてもらえる?

龍の墓場のいたるところにある、風化したドラゴンの亡骸が、1つ、また1つと、動き出した!!

アリシア
アリシア

闇の力で骸を動かす魔法よ。骸の竜はスカルドラゴン、って呼ばれてる。
じゃあ、あとはヨロシクね、**。

アリシアは地面に刺さった大剣に視線を向けた

アリシア
アリシア

本当はこの剣も持って帰りたかったんだけど…それはまだちょっと、無理ね。
出直すわ。バイバイ、**。

(スカルドラゴンが大量発生)
龍の墓場を離れるその背中に、スカルドラゴンの咆哮が届く
あの大剣から魔力が流れ出る限り、ドラゴンの屍は湧き続けるだろう
フォーゲルブルグの人たちに早く伝えたほうが良さそうだ

 

ウィレム市長に、龍の墓場で起こったことと、今も増え続けているスカルドラゴンについて話した
ウィレムの顔がみるみる青ざめていく

ウィレム
ウィレム

な、なんてことを…。
それが人間の仕業だとなればハイネスドラゴンは人間を許さないでしょう。
せ、せめてその女性がこの街の人間ではないことだけでもドラゴンに弁明しないと…。
あの場所は、名のとおり龍の墓場であるのと同時に…ハイネスドラゴンの棲家でもあるんです。
ああ、カーリンから聞きましたか。ええ。僕はそこへ行ったことがあります。
…このフォーゲルブルグは民主制でして、つまり、投票で市長を決めるんです。
ところがこのフォーゲルブルグはどの街よりも、腕っ節の強い傭兵達が多く住んでいます。
僕のような平和主義者は、彼らにはどうしても臆病な軟弱者と見られがちですからね。
ドラゴンの巣に赴き、盟約の内容を直接確認することで、勇気を証明して見せることにしました。
恐ろしい経験でしたが、お陰様でこうして市長という仕事をさせてもらえています。
とはいえ、いつも暴走気味な傭兵隊を押さえ込むのに四苦八苦する日々なんですがね…。
…はっ!カーリンを止めなければ!彼女は間違いなく、そのドラゴンの討伐に乗り出します!
龍の墓場に傭兵団が踏み込んだともなれば、もう言い逃れのない盟約違反です!!

 

カーリンに、龍の墓場で起こったことと、今も増え続けているスカルドラゴンについて話した

カーリン
カーリン

そうか。よく伝えてくれた。
その大剣から魔力が供給され続ける限り、動く竜の亡骸は増え続ける、そういうことだな。
可能ならばその大剣を優先的に廃し、封印したいところだが…。
その女が大剣を持ち帰ることを断念したのであれば…。
少なくとも今、我々の力でどうにかできるものではないだろう。
であれば、我々がなすべきことはひとつだ。

カーリンは、そばに控えた傭兵達に向かい声を張り上げた

カーリン
カーリン

各員、戦闘準備だ!!龍の墓場で増え続けているスカルドラゴンの討伐に向かう!!
死体の討伐ならウィレムからも文句はでるまい!いいか!危険な竜を野放しにするな!!

 

ゲルハルトに、龍の墓場で起こったことと、今も増え続けているスカルドラゴンについて話した

ゲルハルト
ゲルハルト

マジかよ…。そいつは、もう収まらんな。
ドラゴンってやつは、自分の命を引き換えてでも、先達の安らかな眠りを望むような奴らだからな…。
その女のやっちまったことは、れっきとした墓暴きだ。言い逃れができるような状況じゃねえよ。
しかしまいったな。その女に武器の強化を頼むタイミングは完全に逃しちまったか…。
もう龍の墓場にもいないんだよな?
残っている大剣ってのを頂戴できりゃあいいんだが…一回見に行ってみるか。
そのスカルドラゴンをどうするかで、カーリンと市長様が揉めてるうちにな。

 

ベルタに、龍の墓場で起こったことと、今も増え続けているスカルドラゴンについて話した

ベルタ
ベルタ

ええっ!?ドラゴンの動く死体がたくさん!?
この街に向かってるの!?あ、そういうわけじゃないんだ。
増え続けてるなら、ほっとくとフォーゲルブルグにも来ちゃうかもしれないし…。
多分カーリン達が討伐に行くことになるね。
あたしの武器…は売れるかどうかわからないけど、防具は間違いなく売れるわ!
在庫一掃よね!早速準備しなきゃ!!

(1250000BasePt/JobPt)

 

前:魔剣の意図は
後:激昂する岩肌の竜

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