*また、前述の通り、当記事はシナリオ・クエストで起こるイベントや登場人物のセリフなど、ほとんどを記録しています。未プレイの方は閲覧をご遠慮いただきたく思います。まずはご自身でプレイをお楽しみいただくことを強くお勧めいたします。
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フォーゲルブルグの復興
フォーゲルブルグの復興作業を手伝おう

馬車の準備は出来てるぜ
フォーゲルブルグまで移動するか?
→フォーゲルブルグへ移動する |

頼むぞ。
(フォーゲルブルグへ)

中で皆様がお待ちです
お入りになりますか?
→入る |
通された部屋には、ウィレム、カーリン、そして、アーデンがいた
扉の外側とは遮断された、会議室のようだ
ウィレムは、新たな入室者に気付き話しかけてきた

お待ちしていました。早速ですが、現在の状況を説明しましょう。
竜王の盟約は、結びなおしました。
と、いうことになっています…。もちろん嘘です…。
混乱を収める為には、住人にそう発表する他には、なかったんです。
諦めて都市を出て行くくらいならまだいいのですが…。
外に出た際にドラゴンに遭遇して、自暴自棄に特攻したり…。
これからも襲撃があると悲観して、自殺者も出てしまいました…。
悲しそうに俯くウィレム。その状況にカーリンが話を続けた

知恵のある竜は、そこまで好戦的ではないし、そうでない竜は…。
我々に任せてもらいたいのだが、パニックになっていたようだ…。

そうなんです。これでは、新たな盟約も結べるものも結べなくなります。
そこで、住民には嘘の発表をしたんです。もう盟約は結んだ、と。
おかげで、都市は一応の落ち着きを取り戻しています。
ですが、あのフェルグニというドラゴンが癒えたら、間違いなく襲ってくるでしょう。
というわけで、早急に盟約を結びなおす必要があるんです。
ここにきてもらったのは、その為です。都市内でこんな話は出来ません。

というわけなんだ。盟約の話は、ここの外ではしないでくれ。
我々も外では当然、盟約は結ばれている。という前提で話をするのであわせてくれ。
この話を知っているのは、ここにいる5人だけ…。
嘘は心苦しいが無駄な被害を出さない為だ。なんとか協力を頼む。

よぉ、結局、一緒に来ちまったが、正解だったみてぇだ。
カーリンとは、有意義な話が出来たし、調査したいこともここにいたほうが適している。
しばらくは、ここを拠点にさせてもらう。
さてと…。いろいろと、調査は継続中だが、何か聞きたいことはあるか?
→光の石について |
![]() アーデン
その件は、まだ調査中だ。手がかりがないから、人海戦術でいきたいところだが…。 |
→呪いの武具について |
![]() アーデン
その件だが…。あれっきり、見つかっていない。調査は継続しているが…。 |
→人員について |
![]() アーデン
カーリンと話した結果、調査も出来る優秀なヤツで、パンクラッツっていうのがいるらしい。 |
→魔女の落下地点について |

その件だがな…。聞き込みの結果、どうやら、その場所は、竜のテリトリーらしい。
となると、今の状勢では、おいそれと行くことができねぇ。で、いろいろ探ってみたんだが…。
なんと、竜の匂いをつけて進入することが、可能らしい。
ん?もうその方法で進入したことがある?だったら話が早い。
すまんが、その匂いを作る為に「竜の革」を20枚、集めてきて欲しい。
俺のほうは、ちょっと別に集めるものがあってな。なんとか頼むぜ。
(素材収集)

助かったぜ!これで、魔女の落下地点の調査に行けるな!
準備を進めておくから、他のヤツの手伝いでもしておいてくれ。

アーデン殿には直接おいで頂き、感謝している。
直接話すことで、フォーゲルブルグの現状や傭兵隊の立場を知っていただけたので、エリシア王国との連携や隊の再編の話についても、スムーズに進んでいけると思う。
とはいえ、人材不足であることには変わりはない…。
私は、引き続き隊の強化を急いではいるが、現状が窮地であることに変わりはない。
もし貴殿に助力を頼めるのならばとあるアイテムを集めてもらいたい。
「竜の羽」を50枚、集めてもらえないだろうか?
→はい |

助かる。竜の羽は、大きく、加工もしやすい。そして…。
武装にはもちろん、隊のテントや物資運搬にも、役立つので重宝する。
その持ち主である、ワイバーンが減ればドラゴンの脅威も、わずかでも減少する。
一石二鳥にも三鳥にもなる任務だ。貴殿にばかり負担をかけてすまないが、
「竜の羽」を50枚、よろしく頼む。
(素材収集)

これで少しは戦いやすくなる。貴殿には、本当に感謝している。
我々最大の敵であるドラゴンの素材がいろいろ役に立つのは、皮肉な話ではあるが…。
今は選り好みしている場合でない。使えるものは何でも使おう。
そういえば、貴殿のかばんもかなり使い込んでいるようだが…。
ちょっと貸してくれ。
カーリンは鞄と竜の羽を手に取って何やら作業を始めた…

よし、これでいいだろう。
鞄が拡張され、アイテムがさらに5つ余分に入るようになった!

なんだ?私だって、裁縫くらいは…。
と、とにかく、これからもよろしく頼む!

盟約については、なんとか私のほうで模索しています。
しかし、この都市は、他にもやらなければならない事が山積しています…。
あなたにもご協力いただけるのであれば頼みたいことがあるのですが…。
まずは出来る備えを進めようと思います。
破壊された外壁修復用に、「鋼鉄」を40個、集めていただけませんか?
→はい |

ありがとうございます。では「鋼鉄」を40個をお願いします。
(素材収集)

ありがとうございます。鋼鉄を40個、確かに。早速、修復にまわします。
これで外壁の修復はなんとかなりそうです。

竜のテリトリーに潜入する話だがな、ちょっと準備に手間取ってるらしい…。
なにせ、街中怪我人だらけだし、やることは山ほどあるからな…。
こっちとしては、急いでもらいたいんだが、そうも言ってられないからな。
ひとまず、やれることを片付けていくしかない。
市長が困っているらしい。話を聞いてみてくれ。俺の方はアレを…いや、なんでもない。

…。
…。
あ、あなたでしたか。失礼…考え事をしていたもので。
実は少々困っていまして、あなたに修復資材を集めてきていただきましたが、肝心の修復作業をする人手が足らない状況なんです。
悲しいことですが、街の人も減る一方ですし、当然、士気も低いですからね。誰か、新しい人でも…。
あ!
冒険者の方なら、誰か働き手のあてはありませんか?世界各地を旅しているでしょうし。
もし、他の土地で、そういった人がいましたら、是非、誘っていただけませんか?
かなり厳しい状況ですが、なんとか、3人分くらいなら、報酬もお支払いできますので…。
できましたら、人手集めのご協力、お願い致します。
大きな都市よりも、村などにいそうな気もしますが…。
(シトルイユ村)

おう!冒険者がなんか用か?
腕っぷしには自信があるが、戦闘とかはできねぇぞ!
→あなたにピッタリの仕事があるんです |

ほう、それは興味深い。仕事は生きがいだからな!ガッハッハッハッハ!
しかしな…。実は、今抱えてる仕事があってな。
それが終わったら、新しい仕事にも行けるぞ。
→だったら手伝います |

そうか、そんなにも俺が必要とされてるわけか。悪くないな!
だったら、オニオンの実を50個集めてくれ!
野菜の運搬をしてたんだが、馬車の故障で、一部積荷が、散乱しちまってな…。
新しく、野菜を調達に行きたいんだが、馬車の修理に時間がかかってな。
冒険者なら、村の外のモンスターから回収できるだろう。なんとか頼むぜ!
(素材収集)

おお!持ってきてくれたんだな!
よっしゃ!これで仕事は終了だ。さあ、その仕事に行こうか!
(コッツ村)

なんか、暇ですね
→仕事を紹介する |

はぁ…フォーゲルブルグですか。遠いですよね?
→馬車代も出ますよ |

へぇ…それはいいですね。初めてでもできる仕事ですか?
→他にも初めての人がいますよ |

へぇ…それは心強いかも。じゃあ、やってみようかな。
とりあえず、やってみますよ。暇なんで。
だめだったら、すぐ辞めますけど。
(砂漠の村イドリス)

実は、困ったことになりまして…。
実は、私、旅をしているものなのですが、ちょっとした不注意で、有り金が全部、なくなってしまったのです。
最後の気力を振り絞って、なんとか人のいる、ここまでたどり着いたものの
言葉がまったく通じず…。
お金のあてもなく、故郷に戻ることもできず、困ってしまいまして…。
→仕事のあてがあるのですが |

仕事?本当ですか?こんな見ず知らずの私に?助かります!
このままでは、何もできずに飢える一方…。どんな仕事でもやりますよ!
ただ…。
その時、スプルアの腹が派手に鳴った

お恥ずかしい話ですが、ここ数日なにも食べておらず、まったく動けません…。
すみませんが、霜降り肉を10個いただけませんか?
それさえいただければ、バリバリ働きますので…。
(素材収集)

うわあああああ!に、ニク!!!!!
スプルアは、こちらに確認もせず、夢中で霜降り肉を食べ始めた
よほど空腹だったのだろう、用意した霜降り肉は、あっというまになくなった

ふう、ごちそうさまでした。
これで、心置きなく働きに向かえます。本当にありがとうございました。
(フォーゲルブルグ)

よくぞ戻られました。あなたが見つけていただいた方々は、すでに到着しています。
充分な人数とは言えませんが、とても助かりました。
これは少ないですが、あなたの分の報酬です。
(1500000BasePt/JobPt)