セシリア

エリシア

Ellicia ケオスアキレクエス

ティモス:君がどう動くのか、その素晴らしい意見を聞く前にね。僕からの最後の忠告を聞きたまえ。君は「運悪くも」マギの邪魔をしてしまい、結果的に彼女を怒らせてしまったね。僕の話を覚えているかね。僕は以前、魔王と同等、もしくはそれ以上の力を持つのは…。
エリシア

Ellicia セフィロトへ至る道

ティモス:やぁやぁ!待たせたね。実は僕も待ったよ。待ちすぎてアクビが止まらないくらいさ。だが!安心したまえ。待った甲斐あって、面白いことが起きている。ふふ…君に重大な任務を与えよう。君の行動如何では、世界が大きく変わるかもしれない。興味あるかい?
エリシア

Ellicia 裏切りの詐術

ティモス:君は疑いの目を向けられている。誰に?なんて、僕に聞かないでくれたまえよ!問題は、その事実が魔女にとって面白くないっていうことだ。君は、暁の何とやらとの大事な架け橋であるからね。そして、僕は考えた。君を救う道はないかと!
エリシア

Ellicia 信頼と裏切り(暁)

アーデン:連中の真意、そして正体…それを探れるのは、あんただけなんだよ。謎の女に信頼され、相手の情報を引き出して来てもらいたい。連中の仲間になった振りをするんだ。あんたが謎の女に関する情報を手に入れ、俺が裏で調べを進める。
エリシア

Ellicia 信頼と裏切り(魔女)

アーデン:前回あんたに協力してもらった謎の女の捜索だがな。中止しようと思っているんだ。俺たち暁の兵団は、ずいぶん広範囲の捜索を続けてきた。だが、何の手掛かりも掴めない。ピピンが謎の女と、2度も接触したはずの沼地にも、痕跡すら残っていないんだ。
エリシア

Ellicia 生命のセフィラ

アーデン:とんでもねえ事が起きた。俺たち暁の兵団が、完璧に守っていた筈の保管庫から、例の「髪飾り」が盗まれた。あの髪飾りを返してもらう…と、予告めいた言葉が書かれた手紙をピピンの奴が渡されたろう?ただの狂言だと思っていたんだが…。
エリシア

Ellicia 貴族の末路

アーデン:実はティモスが以前、王宮にいた貴族だってことはあんたも知ってるよな?その頃の生活、つまりティモスの王宮内での生活ぶりについてアルフレドが調査を進めていたんだ。その結果、奇妙なことが分かってきた。どうも王宮にいた頃の奴は、今とではまるで別人だったようでな。
エリシア

Ellicia 謎の髪飾り

アーデン:この前、モンケ・リーロ沼地でピピンの奴がひどい目にあったよな。あの件を今、暁の兵団で調査しているところなんだが、いくつか分かった事があるんだ。実は、あのピピンの下半身の石化だがな。今のところ、魔法が使われたと考えてほぼ間違いないらしい。
エリシア

Ellicia 闇の勢力

アーデン:この前のティモスの件が、まだいろいろと引っ掛かっててな。アルフレドとも話したが、奴にとっても、今回の件はまったく予想外だったようだ。ティモスを怪しんではいたようだが…まさか「鍵」の在り処まで掴んでいようとはな。
エリシア

Ellicia 依頼主のない依頼

アーデン:この前、トリア聖域で見つかった例の光る石の欠片の件だが、まだどうも引っかかっててな。なんであそこに賞金稼ぎのような輩が何人もうろついていたのか?奴らがどこでそんな情報を手に入れたのか?一番気になるのは、奴らがどの程度「鍵」について知っているか、だ。
エリシア

Ellicia 漏れた情報

アーデン:例の呪われた黒い短剣だが、呪いについては調査を続けているものの、特に進展なしだ。まあ、専門家のオーウェンが解けなかったんだ。今のところ、新しい情報を待つしかねえかな。それよりも、気になってる事があってな…。今、少し時間あるか?
エリシア

Ellicia 闇に消えた船員

アーデン:北エリシア平原で、あんたに世話になったピピンの奴だが、あれからすぐに戻ってきたよ。ピグリンの一匹でも倒して来るなんてあんたに豪語してたらしいがな。結局、収穫はゼロだ。奴が言うには、北エリシア平原で、魔族を見かけたらしい。
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