ティモス

エリシア

Ellicia 暁と黄昏(魔女)

アーデン:「魔女の血族」のみが持つ腕輪についてなんだが…。ティモスが言っていた「腕輪を構築するため」に必要な材料を集めた。これで、腕輪の魔法を構築し、魔女に会いに行けるんだろう?あんたは集めた材料を持って、いち早くティモスに会ってくれ。
エリシア

Ellicia 精霊と人間

ティモス:魔女の血族のみが持つことを許された腕輪。これがマギのもとへと導いてくれるんだが、前回で魔力を使い果たしたらしい。マギの魔法が暴走した結果、腕輪自体も割れてしまった。だが、腕輪を元に戻し、魔女の魔力を再構築すれば、マギのもとへ行ける!
エリシア

Ellicia ケオスアキレクエス

ティモス:君がどう動くのか、その素晴らしい意見を聞く前にね。僕からの最後の忠告を聞きたまえ。君は「運悪くも」マギの邪魔をしてしまい、結果的に彼女を怒らせてしまったね。僕の話を覚えているかね。僕は以前、魔王と同等、もしくはそれ以上の力を持つのは…。
エリシア

Ellicia セフィロトへ至る道

ティモス:やぁやぁ!待たせたね。実は僕も待ったよ。待ちすぎてアクビが止まらないくらいさ。だが!安心したまえ。待った甲斐あって、面白いことが起きている。ふふ…君に重大な任務を与えよう。君の行動如何では、世界が大きく変わるかもしれない。興味あるかい?
エリシア

Ellicia マルクトに至る道

ティモス:腹が減らないかい?飢えだよ飢え。人間は、生きていくためには何か口にしなくてはならない。身体を持つということは、うっとおしいようで、こんな単純なことで生きていることを感じられる。身体を持たない連中がうらやましくもなるが、私は人間であることに喜びを感じるね。
エリシア

Ellicia 裏切りの詐術

ティモス:君は疑いの目を向けられている。誰に?なんて、僕に聞かないでくれたまえよ!問題は、その事実が魔女にとって面白くないっていうことだ。君は、暁の何とやらとの大事な架け橋であるからね。そして、僕は考えた。君を救う道はないかと!
エリシア

Ellicia プリアモスの大釜

ティモス:前にマギから話は聞いたろう?魔女のマギさ。プリアモスの大釜は、手っ取り早く生命のセフィラを集める方策だ。アレを作らないといけない。何が必要かは、私には聞かないでくれたまえよ。知りたければ、直接、マギに聞くといい。彼女は…。
エリシア

Ellicia 生命の大釜

ティモス:うっとうしいあの女は僕のまわりをうろつかなくなったけどね。まだ僕を見張っている連中がいるのさ。めざわりだねぇ。実にめざわりだ…もしかして、「君が」つけられているのかい?フフフ。私は善良な市民だよ。「私は」何もしていないんだからね…!
エリシア

Ellicia 疑いの序曲

マギ:そういえば、暁の兵団に「呪われた鎧」は届いたみたいね。しかもちゃんと調べている。ふふ。直に面白いことが分かるわ。そうだ。せっかく、あなたがちゃんと協力してくれているのだから、いいことを教えてあげる。あなたのしている素敵な指輪ーーケテルの腕輪。
エリシア

Ellicia 依頼主のない依頼

アーデン:この前、トリア聖域で見つかった例の光る石の欠片の件だが、まだどうも引っかかっててな。なんであそこに賞金稼ぎのような輩が何人もうろついていたのか?奴らがどこでそんな情報を手に入れたのか?一番気になるのは、奴らがどの程度「鍵」について知っているか、だ。
エリシア

Ellicia 再び現れた闇

流れ者ティモス:誰だい?君は?悪いが、気安く近づかないでもらえるかな?さっきの女といい、うっとうしい人たちだね。私の存在が、君らにとって何か不都合でも?うん?なんだって?「鍵」!?おいおい、君は何だか穏やかじゃない所に足を踏み入れてるみたいだな?
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