エリシア Ellicia 暁と黄昏(魔女) アーデン:「魔女の血族」のみが持つ腕輪についてなんだが…。ティモスが言っていた「腕輪を構築するため」に必要な材料を集めた。これで、腕輪の魔法を構築し、魔女に会いに行けるんだろう?あんたは集めた材料を持って、いち早くティモスに会ってくれ。 2020.03.20 エリシア
エリシア Ellicia ケオスアキレクエス ティモス:君がどう動くのか、その素晴らしい意見を聞く前にね。僕からの最後の忠告を聞きたまえ。君は「運悪くも」マギの邪魔をしてしまい、結果的に彼女を怒らせてしまったね。僕の話を覚えているかね。僕は以前、魔王と同等、もしくはそれ以上の力を持つのは…。 2020.03.18 エリシア
エリシア Ellicia セフィロトへ至る道 ティモス:やぁやぁ!待たせたね。実は僕も待ったよ。待ちすぎてアクビが止まらないくらいさ。だが!安心したまえ。待った甲斐あって、面白いことが起きている。ふふ…君に重大な任務を与えよう。君の行動如何では、世界が大きく変わるかもしれない。興味あるかい? 2020.03.17 エリシア
エリシア Ellicia マルクトに至る道 ティモス:腹が減らないかい?飢えだよ飢え。人間は、生きていくためには何か口にしなくてはならない。身体を持つということは、うっとおしいようで、こんな単純なことで生きていることを感じられる。身体を持たない連中がうらやましくもなるが、私は人間であることに喜びを感じるね。 2020.03.16 エリシア
エリシア Ellicia プリアモスの大釜 ティモス:前にマギから話は聞いたろう?魔女のマギさ。プリアモスの大釜は、手っ取り早く生命のセフィラを集める方策だ。アレを作らないといけない。何が必要かは、私には聞かないでくれたまえよ。知りたければ、直接、マギに聞くといい。彼女は…。 2020.03.14 エリシア
エリシア Ellicia 生命の大釜 ティモス:うっとうしいあの女は僕のまわりをうろつかなくなったけどね。まだ僕を見張っている連中がいるのさ。めざわりだねぇ。実にめざわりだ…もしかして、「君が」つけられているのかい?フフフ。私は善良な市民だよ。「私は」何もしていないんだからね…! 2020.03.13 エリシア
エリシア Ellicia 冷たい疑惑 アーデン:冒険者協会に手紙が届いてな。送り主は不明だが、どうやら宛先は、あんたらしいんだ。冒険者協会は知ってるよな?冒険者への支援目的で設立された協会だ。その協会に手紙が届いた。先日、あんたがルッカ森で「呪われた鎧」を見つけた直後に届いたらしい。 2020.03.12 エリシア
エリシア Ellicia 疑いの序曲 マギ:そういえば、暁の兵団に「呪われた鎧」は届いたみたいね。しかもちゃんと調べている。ふふ。直に面白いことが分かるわ。そうだ。せっかく、あなたがちゃんと協力してくれているのだから、いいことを教えてあげる。あなたのしている素敵な指輪ーーケテルの腕輪。 2020.03.12 エリシア
エリシア Ellicia 信頼と裏切り(暁) アーデン:連中の真意、そして正体…それを探れるのは、あんただけなんだよ。謎の女に信頼され、相手の情報を引き出して来てもらいたい。連中の仲間になった振りをするんだ。あんたが謎の女に関する情報を手に入れ、俺が裏で調べを進める。 2020.03.11 エリシア
エリシア Ellicia 信頼と裏切り(魔女) アーデン:前回あんたに協力してもらった謎の女の捜索だがな。中止しようと思っているんだ。俺たち暁の兵団は、ずいぶん広範囲の捜索を続けてきた。だが、何の手掛かりも掴めない。ピピンが謎の女と、2度も接触したはずの沼地にも、痕跡すら残っていないんだ。 2020.03.11 エリシア
エリシア Ellicia 生命のセフィラ アーデン:とんでもねえ事が起きた。俺たち暁の兵団が、完璧に守っていた筈の保管庫から、例の「髪飾り」が盗まれた。あの髪飾りを返してもらう…と、予告めいた言葉が書かれた手紙をピピンの奴が渡されたろう?ただの狂言だと思っていたんだが…。 2020.03.10 エリシア